[[]aaa[]]

[aaa]

x座標を ((1) / (0)) 、y座標を ((1) / (0)) にする

((1) / (0))// infinity

x座標を (10000000000000) 、y座標を (10000000000000) にする// 値が大きい数字

⚑ がクリックされたとき:: hat events
[count2 v]を(0)にする
もし <(count1)=[0]> なら 
[count1 v] を (1) ずつ変える
でなければ
起動後のプログラム::cap events
end

h_team_x wrote:

⚑ がクリックされたとき:: hat events
[count2 v]を(0)にする
もし <(count1)=[0]> なら 
[count1 v] を (1) ずつ変える
でなければ
起動後のプログラム::cap events
end

count1をリセットすれば、二度押しを矯正できる

KRTSD0823 wrote:

フォーラムの上部・下部それぞれにあるトピックのタイトルの横にある謎のWi-Fiマークですが、これはRSSといい、これを使うと更新情報の配信だったり色々できます。

(([ list v] の長さ :: list) 番目（ [list v] ） :: list)

((last v) 番目（ [list v] ） :: list)

(last v) 番目を [list v] から削除する

(last v) 番目（ [list v] ）を [thing] で置き換える

定義 EaseOutElastic (time)
もし <(time) = (0)> なら 

  [return v] を (0) にする

でなければ
もし <(time) = (1)> なら 

  [return v] を (1) にする

でなければ
[return v] を ((([e^ v] \( (([in v] \( (2) \)) * ((-10) * (time))) \)) * ([sin v] \( ((120) * (((10) * (time)) - ((3) / (4)))) \))) + (1)) にする
end
end

KRTSD0823 wrote:

#3718
ちなみにTurboWarp(ターボワープ)かを検知する方法はあります。しかし、これはscratch側ではなくTurboWarp側の仕様で判別しています
方法はとても簡単です。定義で真偽値を作り、is TurboWarp?という名前にします。TurboWarpでこれを実行するとtrue、scratchでは0(定義の仕様)になります。ちなみに真偽値ブロックを出した後にブロック定義を削除しても真偽値や引数ブロックは消えません。
真偽値ブロックはこれです

<真偽値ブロック::custom>

<is TurboWarp?::custom>

<[Infinity] < [Infinity]>
<[Infinity] < ([10^ v] of (100) )>

<[Infinity] < ((1) 番目\( [※絵文字] \)の文字) >

oligami wrote:

流石に既出ではないと思われる。

inoking wrote:

Soharu1016 wrote:

NaN(Not a Number)が最大

<(() / ()) > [Infinity]>//trueと返す

それは単に文字列比較になっているだけと思われます。