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inoking
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著作権について話し合うスレッド

#161 の内容については異論も出ていないので
おおむねこれでよしかと思います。

さて、
今後これをどのように広めるかですが、ご意見お願いします。

例えば
トピックを立ててスティッキーにするのがよいのではないかと思います。
ここで、~日本語フォーラムを使うときの注意~ について が完成したらこれも同様の扱いになるかと思います。
このような全体への注意点を
・まとめて一つのトピックにしてしまうか
・それぞれ一つのトピックとするか
ということも考えないといけません。
mochimochiking
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著作権について話し合うスレッド

著作権 (ちょさくけん) とは?、に外部からの画像を使用するときのルール・マナーも書いたほうがいいと思います。
inoking
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著作権について話し合うスレッド

mochimochiking wrote:

著作権 (ちょさくけん) とは?、に外部からの画像を使用するときのルール・マナーも書いたほうがいいと思います。
記載する内容は、例えばどんな感じですか?
apple502j
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著作権について話し合うスレッド

ひたすらで議論していた、「素材センター」を開設します。
https://scratch.mit.edu/discuss/post/2934017/
nori38
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著作権について話し合うスレッド

効果音の著作権に関してですが,一つ進展がありましたのでご報告させていただきます。

効果音を自由に作成できるツール(有料ソフト)が最近出ています。
DSPAnimesとDSPRetro以下
http://www.tsugi-studio.com/web/jp/dspseries/index.html

制作しているのは日本のTsugiという会社です。(新潟県)
スクラッチでの使用をお願いしたいと思い連絡をとりました。
スクラッチのようなビジュアルプログラミングサイトでの使用を想定していなかったらしく,
スクラッチについて情報を収集された結果,作成された効果音について使用できる旨の連絡をいただきました。

最終的な規約が,サイトの方にアップされましたので,途中経過については削除しました。

※Tsugiの担当者の方には,このディスカッションフォーラムについてもお知らせしています。

Last edited by nori38 (Dec. 28, 2017 11:11:47)

apple502j
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著作権について話し合うスレッド

Scratchのペイントエディターのソースの中に、GPL違反の部分がありました。
有料フォントをGPLでライセンスしている部分もあります。
また互換性のないライセンスのフォントを組み込んでいます。
詳細はGitHubで。
nori38
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著作権について話し合うスレッド

apple502j wrote:

Scratchのペイントエディターのソースの中に、GPL違反の部分がありました。
有料フォントをGPLでライセンスしている部分もあります。
また互換性のないライセンスのフォントを組み込んでいます。
詳細はGitHubで。

少し,専門的な中身なのでよくわからないので質問です。
ということは,エンドユーザーには,どのような影響があるのでしょうか?
ペイントエディターは,日本語のフォント対応していないので,英語のある種のフォントを使うと問題ということでしょうか?
apple502j
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著作権について話し合うスレッド

nori38 wrote:

apple502j wrote:

Scratchのペイントエディターのソースの中に、GPL違反の部分がありました。
有料フォントをGPLでライセンスしている部分もあります。
また互換性のないライセンスのフォントを組み込んでいます。
詳細はGitHubで。

少し,専門的な中身なのでよくわからないので質問です。
ということは,エンドユーザーには,どのような影響があるのでしょうか?
ペイントエディターは,日本語のフォント対応していないので,英語のある種のフォントを使うと問題ということでしょうか?
エンドユーザーはほぼ影響を受けません。ビットマップ変換した場合はまったく問題ありません。
要は、
1.有料フォントを無料で再配布可能な状態にしたこと、
2.それにGPLを適用したこと
そして、
3.GPL非互換ライセンスのものをGPLのものに組み合わせたこと
が問題となっています

対象フォンとはScratchを除くすべてです。

1と2は、「スクラッチのみ許可を受けたものの使用」
3は「個別利用規約の規定とCCライセンスの互換性」
ということににています。

GPLで使える使えないは公式方針があります
https://www.gnu.org/licenses/license-list.html.en

Last edited by apple502j (Dec. 27, 2017 11:27:17)

inoking
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著作権について話し合うスレッド

apple502j wrote:

~略~
エンドユーザーはほぼ影響を受けません。ビットマップ変換した場合はまったく問題ありません。
要は、
1.有料フォントを無料で再配布可能な状態にしたこと、
2.それにGPLを適用したこと
そして、
3.GPL非互換ライセンスのものをGPLのものに組み合わせたこと
が問題となっています

対象フォンとはScratchを除くすべてです。

1と2は、「スクラッチのみ許可を受けたものの使用」
3は「個別利用規約の規定とCCライセンスの互換性」
ということににています。

GPLで使える使えないは公式方針があります
https://www.gnu.org/licenses/license-list.html.en
確かに、すべての要件を満たしてはいないように見えますが

https://www.gnu.org/licenses/license-list.html.en#SILOFL では
Its only unusual requirement is that when selling the font, you must redistribute it bundled with some software, rather than alone.
再配布を禁止しているのはフォントを販売するときだけのように読めますが
それでもダメなのですか?
apple502j
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著作権について話し合うスレッド

inoking wrote:

apple502j wrote:

~略~
エンドユーザーはほぼ影響を受けません。ビットマップ変換した場合はまったく問題ありません。
要は、
1.有料フォントを無料で再配布可能な状態にしたこと、
2.それにGPLを適用したこと
そして、
3.GPL非互換ライセンスのものをGPLのものに組み合わせたこと
が問題となっています

対象フォンとはScratchを除くすべてです。

1と2は、「スクラッチのみ許可を受けたものの使用」
3は「個別利用規約の規定とCCライセンスの互換性」
ということににています。

GPLで使える使えないは公式方針があります
https://www.gnu.org/licenses/license-list.html.en
確かに、すべての要件を満たしてはいないように見えますが

https://www.gnu.org/licenses/license-list.html.en#SILOFL では
Its only unusual requirement is that when selling the font, you must redistribute it bundled with some software, rather than alone.
再配布を禁止しているのはフォントを販売するときだけのように読めますが
それでもダメなのですか?
GPLでライセンスすること = フォントを再配布販売許可すること です。

この前の「CC BY-SAでライセンスすること = 素材を再配布販売許可すること」と似ていますが、
今回はフェアユースを言い訳にしにくいことと、「ソースを公開しなければ起きない」トラブルであったことが少し違います。
そして、規模が違います。

もしGPL違反が見つかったら、リミックス(=mod)にも影響します。

(それにしても、有料フォントのHelveticaをGPL製品にくみこむという点は、やっぱりどうかと思います。
有料の時点で公衆に配布することは禁止とほぼ同じです。そうでないと儲けられません。)
jitan
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著作権について話し合うスレッド

apple502j wrote:

inoking wrote:

apple502j wrote:

~略~
エンドユーザーはほぼ影響を受けません。ビットマップ変換した場合はまったく問題ありません。
要は、
1.有料フォントを無料で再配布可能な状態にしたこと、
2.それにGPLを適用したこと
そして、
3.GPL非互換ライセンスのものをGPLのものに組み合わせたこと
が問題となっています

対象フォンとはScratchを除くすべてです。

1と2は、「スクラッチのみ許可を受けたものの使用」
3は「個別利用規約の規定とCCライセンスの互換性」
ということににています。

GPLで使える使えないは公式方針があります
https://www.gnu.org/licenses/license-list.html.en
確かに、すべての要件を満たしてはいないように見えますが

https://www.gnu.org/licenses/license-list.html.en#SILOFL では
Its only unusual requirement is that when selling the font, you must redistribute it bundled with some software, rather than alone.
再配布を禁止しているのはフォントを販売するときだけのように読めますが
それでもダメなのですか?
GPLでライセンスすること = フォントを再配布販売許可すること です。

この前の「CC BY-SAでライセンスすること = 素材を再配布販売許可すること」と似ていますが、
今回はフェアユースを言い訳にしにくいことと、「ソースを公開しなければ起きない」トラブルであったことが少し違います。
そして、規模が違います。

もしGPL違反が見つかったら、リミックス(=mod)にも影響します。

(それにしても、有料フォントのHelveticaをGPL製品にくみこむという点は、やっぱりどうかと思います。
有料の時点で公衆に配布することは禁止とほぼ同じです。そうでないと儲けられません。)
今少し調べましたが、一般的意見としては書体に著作物性は認められないようです。
最高裁の判例によれば、
「書体が著作物であるためには、従来の印刷用書体に比べて顕著な特徴を有するといった独創性を備えることが必要であり、かつ、それ自体が美術鑑賞の対象となり得る美的特性を備えていなければならない」
そうですので、
1957年に発表され広く普及しているヘルベチカは
おそらく問題にならないかと思われます。
apple502j
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jitan wrote:

apple502j wrote:

inoking wrote:

apple502j wrote:

~略~
エンドユーザーはほぼ影響を受けません。ビットマップ変換した場合はまったく問題ありません。
要は、
1.有料フォントを無料で再配布可能な状態にしたこと、
2.それにGPLを適用したこと
そして、
3.GPL非互換ライセンスのものをGPLのものに組み合わせたこと
が問題となっています

対象フォンとはScratchを除くすべてです。

1と2は、「スクラッチのみ許可を受けたものの使用」
3は「個別利用規約の規定とCCライセンスの互換性」
ということににています。

GPLで使える使えないは公式方針があります
https://www.gnu.org/licenses/license-list.html.en
確かに、すべての要件を満たしてはいないように見えますが

https://www.gnu.org/licenses/license-list.html.en#SILOFL では
Its only unusual requirement is that when selling the font, you must redistribute it bundled with some software, rather than alone.
再配布を禁止しているのはフォントを販売するときだけのように読めますが
それでもダメなのですか?
GPLでライセンスすること = フォントを再配布販売許可すること です。

この前の「CC BY-SAでライセンスすること = 素材を再配布販売許可すること」と似ていますが、
今回はフェアユースを言い訳にしにくいことと、「ソースを公開しなければ起きない」トラブルであったことが少し違います。
そして、規模が違います。

もしGPL違反が見つかったら、リミックス(=mod)にも影響します。

(それにしても、有料フォントのHelveticaをGPL製品にくみこむという点は、やっぱりどうかと思います。
有料の時点で公衆に配布することは禁止とほぼ同じです。そうでないと儲けられません。)
今少し調べましたが、一般的意見としては書体に著作物性は認められないようです。
最高裁の判例によれば、
「書体が著作物であるためには、従来の印刷用書体に比べて顕著な特徴を有するといった独創性を備えることが必要であり、かつ、それ自体が美術鑑賞の対象となり得る美的特性を備えていなければならない」
そうですので、
1957年に発表され広く普及しているヘルベチカは
おそらく問題にならないかと思われます。
それはビットマップ画像の話です。(だからわたしは「ビットマップ変換した場合はまったく問題ありません。」と言いました。)
これはttfファイルのプログラムの著作物の話です。アサヒビールの件ではありません。
また、1957年に発表されたとしても、それがttfファイルになったのが1957年ではないはず(その当時存在しないのは自明)なので、
著作権の保護期間内です。1957年原作も、(もし著作物なら)米国では保護されています。
jitan
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apple502j wrote:

jitan wrote:

apple502j wrote:

inoking wrote:

apple502j wrote:

~略~
エンドユーザーはほぼ影響を受けません。ビットマップ変換した場合はまったく問題ありません。
要は、
1.有料フォントを無料で再配布可能な状態にしたこと、
2.それにGPLを適用したこと
そして、
3.GPL非互換ライセンスのものをGPLのものに組み合わせたこと
が問題となっています

対象フォンとはScratchを除くすべてです。

1と2は、「スクラッチのみ許可を受けたものの使用」
3は「個別利用規約の規定とCCライセンスの互換性」
ということににています。

GPLで使える使えないは公式方針があります
https://www.gnu.org/licenses/license-list.html.en
確かに、すべての要件を満たしてはいないように見えますが

https://www.gnu.org/licenses/license-list.html.en#SILOFL では
Its only unusual requirement is that when selling the font, you must redistribute it bundled with some software, rather than alone.
再配布を禁止しているのはフォントを販売するときだけのように読めますが
それでもダメなのですか?
GPLでライセンスすること = フォントを再配布販売許可すること です。

この前の「CC BY-SAでライセンスすること = 素材を再配布販売許可すること」と似ていますが、
今回はフェアユースを言い訳にしにくいことと、「ソースを公開しなければ起きない」トラブルであったことが少し違います。
そして、規模が違います。

もしGPL違反が見つかったら、リミックス(=mod)にも影響します。

(それにしても、有料フォントのHelveticaをGPL製品にくみこむという点は、やっぱりどうかと思います。
有料の時点で公衆に配布することは禁止とほぼ同じです。そうでないと儲けられません。)
今少し調べましたが、一般的意見としては書体に著作物性は認められないようです。
最高裁の判例によれば、
「書体が著作物であるためには、従来の印刷用書体に比べて顕著な特徴を有するといった独創性を備えることが必要であり、かつ、それ自体が美術鑑賞の対象となり得る美的特性を備えていなければならない」
そうですので、
1957年に発表され広く普及しているヘルベチカは
おそらく問題にならないかと思われます。
それはビットマップ画像の話です。(だからわたしは「ビットマップ変換した場合はまったく問題ありません。」と言いました。)
これはttfファイルのプログラムの著作物の話です。アサヒビールの件ではありません。
また、1957年に発表されたとしても、それがttfファイルになったのが1957年ではないはず(その当時存在しないのは自明)なので、
著作権の保護期間内です。1957年原作も、(もし著作物なら)米国では保護されています。
プログラムファイルに関してはMS明朝が商用利用可能という判断が下っていたように思います。

、、、と、返そうと思いましたが有料フォントなのですね、失礼しました。
inoking
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apple502j wrote:

~略~
GPLでライセンスすること = フォントを再配布販売許可すること です。

この前の「CC BY-SAでライセンスすること = 素材を再配布販売許可すること」と似ていますが、
今回はフェアユースを言い訳にしにくいことと、「ソースを公開しなければ起きない」トラブルであったことが少し違います。
そして、規模が違います。

もしGPL違反が見つかったら、リミックス(=mod)にも影響します。

(それにしても、有料フォントのHelveticaをGPL製品にくみこむという点は、やっぱりどうかと思います。
有料の時点で公衆に配布することは禁止とほぼ同じです。そうでないと儲けられません。)
問題があるとして、ここで何を議論すればよいのですか?


また、
先日からの話はフェアユースを言い訳にしている訳ではありませんよ。

多くの著作権者が忌避する「素材のみの配布」は Scratch の場合には実質該当しないため
説明すれば認めてもらえる可能性が十分にあり、
著作権侵害が親告罪である以上、著作権者が了解している限り問題になることはまずない。

ということで
あくまでも現実的に問題となるかどうかの観点で話しています。
nori38
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Tsugiの効果音作成ソフト(有料ソフト)の会社から,最終的な利用規約がサイトにアップされましたので,報告します。
作成した効果音のスクラッチでの使用と公開の許可が明記されました!

以下 Tsugiのサイトの記載より抜粋 http://www.tsugi-studio.com/web/jp/dspseries/index.html#school
---------------------------------------------------
【学校での使用について】

■学校での、生徒による使用については,別途お問い合わせフォームにてご相談ください。割引価格で、ライセンスをご提供いたします。
■教員が個人でライセンスを購入し,授業にて利用するのは問題ありませんが、生徒からのリクエストでDSPシリーズで効果音を作成し、効果音ファイルを生徒に提供することは、ご遠慮ください。

【ビジュアルプログラミング言語”Scratch(スクラッチ)”での効果音の使用について】

DSPシリーズで作った効果音は、Scratch作品内で使用し、公開していただくことが可能です。

■DSPシリーズで作成した効果音が含まれる作品には,作品説明欄に使用ツールの表記をお願いいたします。例:「効果音作成ツール: DSPAnime」
■スクラッチサイト内で,DSPシリーズを持っているユーザーに効果音作成を依頼し、効果音データを受け取ることは、ご遠慮ください。

----------------------------------------------------------
以下,作成ソフトDSPAnimesとDSPRetroのリンク
http://www.tsugi-studio.com/web/jp/dspseries/index.html

最終的な規約が,サイトの方にアップされましたので,以前の途中経過についてはディスカッションフォーラムから削除しました。

※Tsugiの担当者の方には,このディスカッションフォーラムについてもお知らせしています。
nori38
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自由に無料で使える効果音の素材集をためしに作ってみました。
https://scratch.mit.edu/projects/196082029/

品質は低いですが,役に立ちそうなら,効果音増やしたいと思います。


apple502j
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nori38 wrote:

自由に無料で使える効果音の素材集をためしに作ってみました。
https://scratch.mit.edu/projects/196082029/

品質は低いですが,役に立ちそうなら,効果音増やしたいと思います。


いいですね。

ちなみにいい情報です。

https://pixabay.com/ (日本語 PD)
https://find47.jp/ja/ (日本語 BY)
http://andotowa.quu.cc/ (日本語 BY)
https://musopen.org/ja/ (英語 PD)
http://pdsounds.tuxfamily.org/ (英語 PD)
以上のサイトの素材がScratchに対応。

https://www.flickr.com/ (英語)
http://photozou.jp/ (日本語)
https://commons.wikimedia.org (日本語)
一部対応
nori38
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apple502j wrote:

nori38 wrote:

自由に無料で使える効果音の素材集をためしに作ってみました。
https://scratch.mit.edu/projects/196082029/

品質は低いですが,役に立ちそうなら,効果音増やしたいと思います。


いいですね。

ちなみにいい情報です。

https://pixabay.com/ (日本語 PD)
https://find47.jp/ja/ (日本語 BY)
http://andotowa.quu.cc/ (日本語 BY)
https://musopen.org/ja/ (英語 PD)
http://pdsounds.tuxfamily.org/ (英語 PD)
以上のサイトの素材がScratchに対応。

https://www.flickr.com/ (英語)
http://photozou.jp/ (日本語)
https://commons.wikimedia.org (日本語)
一部対応

pixabayは,動画もいいのがありますので,スクラッチ以外でよく使うようになりました。
イラストや写真はそちらに入れ替える作業中です。
その他,いろいろと情報ありがとうございます。
apple502j
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nori38 wrote:

apple502j wrote:

nori38 wrote:

自由に無料で使える効果音の素材集をためしに作ってみました。
https://scratch.mit.edu/projects/196082029/

品質は低いですが,役に立ちそうなら,効果音増やしたいと思います。


いいですね。

ちなみにいい情報です。

https://pixabay.com/ (日本語 PD)
https://find47.jp/ja/ (日本語 BY)
http://andotowa.quu.cc/ (日本語 BY)
https://musopen.org/ja/ (英語 PD)
http://pdsounds.tuxfamily.org/ (英語 PD)
以上のサイトの素材がScratchに対応。

https://www.flickr.com/ (英語)
http://photozou.jp/ (日本語)
https://commons.wikimedia.org (日本語)
一部対応

pixabayは,動画もいいのがありますので,スクラッチ以外でよく使うようになりました。
イラストや写真はそちらに入れ替える作業中です。
その他,いろいろと情報ありがとうございます。
pixabayはSVGが登録必要+Scratchで変になるけどビットマップではうまくいきます。
find47は日本政府管轄のCC BY 4.0風景写真
andotowa、musopenはクラシック音楽
pdsoundsは効果音

flickrはBYおよびBY-SA
photozouはBY
ウィ奇メディアコモンズはPD、CC0、CC BY全、CC BY-SA 2.0のみok
nori38
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フォトショップの練習もかねて,宇宙の背景画の素材集もためしに作ってみました。
https://scratch.mit.edu/projects/196096246/

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