意外と知られていないテクニック集

abee

ありがとうございます。私の環境(iPad Pro 12.9 (2018), iOS 13.1)でも読み込みができることを確認しました。
My browser / operating system: MacOS Macintosh X 10.15, Safari 13.0.1, No Flash version detected
実際にiCloudに保存したNumbersのcsvやPyonkeeで作成したリストやプロジェクト(sb)が読み込めることも合わせて確認しました。
特にPyonkeeからのインポートは便利に使えそうです。

Last edited by abee (Feb. 12, 2020 09:20:49)

kekelolo

Scratchでも、Youtubeと同じように、Escキーで全画面モードから変えられます。
かぶってたらすみません

ZIKKEN_KING

ScratchにはWindowsで使えたショートカットキーがScratchでも使える場合がたくさんあります。
＜共通＞

「ctrl+z」で直前の動作を取り消す
「ctrl+y」で取り消した動作をやり直す
「ctrl+s」で直ちに保存

＜スクリプト編＞

ブロックをクリックしながら「ctrl+c」で掴んでいるブロック全て(繋がっているもの含める)をコピー
ブロックを掴みながら「ctrl+x」で切り取り
ブロックをコピーした状態で何も掴まずに「ctrl+v」でコピーまたは切り取ったブロックをペースト(必ずスクリプトエリアの一番上に配置される)
「ctrl+ホイール」で拡大・縮小
「shift+ホイール」でスクリプトエリアの横スクロール
「delete」または「backspace」で掴んだブロック(最後に掴んだブロック)のみ削除

＜コスチュームエディター編＞

「ctrl+c」でコピー、「ctrl+v」でペースト
「delete」または「backspace」で選択部分を削除
「ctrl+a」で全選択
「ctrl+ホイール」で拡大・縮小
「shift+ホイール」で横スクロール

＜サウンドエディター編＞

「ctrl+c」でコピー、「ctrl+v」でペースト
「delete」または「backspace」で選択部分を削除
「ctrl+shift+delete」で選択部分以外を削除(前のカットと同じ機能)
「ctrl+a」で全選択
apple502j様の情報提供により追記:「Enter」で再生(再生ができない場合あり)
apple502j様の情報提供により追記:音の再生中に「Enter」で停止

一応これが僕の知ってる限りです。
※追記部分以外は

Last edited by ZIKKEN_KING (May 9, 2020 07:16:02)

apple502j

サウンドエディターでEnterを押すと再生されるのもあります。

19024sotiy

apple502j wrote:
サウンドエディターでEnterを押すと再生されるのもあります。

のもあります、とはどういうことでしょう。何か規則はあるのですか？

ZIKKEN_KING

apple502j wrote:
サウンドエディターでEnterを押すと再生されるのもあります。

Enter…盲点だった…追加しておきます。

ttnr

コピペミス。削除

Last edited by ttnr (March 19, 2020 07:54:44)

ttnr

削除

Last edited by ttnr (March 19, 2020 07:54:17)

19024sotiy

ttnrさん、editで削除の代わりができますよ。

yucca42

思いついてやってみたら成功した。

に

などの色のＨＴＭＲ表記を代入すると
その色に触れたときにtureになる。

これによって、スクラッチのプログラムだけで、画像を読み取ってデータ化できるんじゃ…
意外と知ってる人がいるのかもしれないけど2年やってて初めて気づいたｗ

ZeroX_Game

yucca42 wrote:
思いついてやってみたら成功した。
に
などの色のＨＴＭＲ表記を代入すると
その色に触れたときにtureになる。
これによって、スクラッチのプログラムだけで、画像を読み取ってデータ化できるんじゃ…
意外と知ってる人がいるのかもしれないけど2年やってて初めて気づいたｗ

結構それで色読み取るのをやろうとした人いるんだけど、その触れた色が多少違くても反応するもんだから、ちょっとずれた色になることがあるんだよね。

NT_ZZzz

CommandSlash017 wrote:
で16進数を10進数に変換できる。結構便利。

かなり昔のを引っ張り出しました
0b 0o をつけることで
2進数や8進数も10進数に変換できるんですね。
3.0から対応したらしいです
指数表記はもっと前から対応してました
クラウド変数は逆に16進数や指数表記が使えなくなった

sh051

これは、真偽判定プログラムです。

sh051

マウスの座標確認(x座標)

Last edited by sh051 (March 24, 2020 08:52:27)

ZIKKEN_KING

さらに高度(?)な技。
～Enterキー検知～

とやると、Enterキーが押されたかを検知することができます。

sh051

マウスの座標確認(y座標)

Last edited by sh051 (March 24, 2020 08:53:37)

sousi02

正の数を負の数に。

しかし、これだけだと負の数が–(数値)になってしまう。
なので、

で正→負、負→正ができる

19024sotiy

sousi02 wrote:
正の数を負の数に。
しかし、これだけだと負の数が–(数値)になってしまう。
なので、
で正→負、負→正ができる

でもOKです

sky_77

音の再生速度→ピッチの計算式(参考)

ピッチの効果は-360から360までですので、再生速度は0.125から8までです。(※ピッチの効果は再生速度だけでなく音の高さも変わります。)

sousi02

19024sotiy wrote:
略

そうか。その手があったか。盲点でした、ありがとうございます

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