⚑ がクリックされたとき
ずっと
もし <(マウスのy座標) < [-160]> なら
[ アプリバー開く] を送る
end
end

[ アプリバー開く] を受け取ったとき
[ 〜] を [-10] にする
(10) 回繰り返す
y座標を (〜) ずつ変える
[ v] を (1) ずつ変える
end

⚑ がクリックされたとき
ずっと
もし <(マウスのy座標) < [-160]> なら
コスチュームを [ バー] にする
[ 自分自身] のクローンを作る
end
end

クローンされたとき
x座標を (0) 、y座標を (-175) にする
[ 滑らかにする] を [5] にする
(5) 回繰り返す
y座標を (滑らかにする) ずつ変える
[ 滑らかにする] を (-1) ずつ変える
end
<(マウスのy座標) > [-160]> まで待つ
省略
このクローンを削除する

azinomoto-20 wrote:

(#421)
マウスが近づいたらだんだん大きくなるみたいなあれですMacを触ったことがある人はわかると思います

azinomoto-20 wrote:

(#421)
Mac OS にあるDock(アプリバーみたいなもの)の作り方を教えてほしいです

Ros_project wrote:

(#429)
https://scratch.mit.edu/projects/1080492003/

sei6sei wrote:

WiFiがある意味はありますか?これはただ、負荷をかけているだけに見えるのですが。
（ロマンとかならわかります）

→これがあることによって増やせる機能がない気がします

N_u_y_xl wrote:

(#432)
Wi-Fiがないと思ったので一応ですがScratch用のWi-Fiみたいなものを作ってみました！
⇒https://scratch.mit.edu/projects/1084281651/

Ros_project wrote:

N_u_y_xl wrote:

(#432)
Wi-Fiがないと思ったので一応ですがScratch用のWi-Fiみたいなものを作ってみました！
⇒https://scratch.mit.edu/projects/1084281651/

実用性があるかどうかはおいておいて、Wi-Fi-をScratchで再現するのであれば、乱数ではなく、拡張機能の“翻訳”などのWi-Fi-を用いた機能を使ってやることで、本当にWi-Fi-に接続しているかどうか調べることができます。(この場合、強度は調べられないので、強度を再現したい場合は、@N_u_y_xl さんのプロジェクトの方がロマンがあって良いと思います)

+Wi-Fi-についての感想
ほぼ実用性はないと思われますが、Wi-Fi-に接続されていない時、そのOSのブラウザなどのページが見れない、などがあったら面白いですね。

N_u_y_xl wrote:

初投稿です。
Wi-Fiがないと思ったので一応ですがScratch用のWi-Fiみたいなものを作ってみました！
⇒https://scratch.mit.edu/projects/1084281651/
どうでしょうか？
まだバグはかなり多いです。
見てコメント欄に評価していただけるでしょうか
今後アップデートする予定です！
(これ重要)決して宣伝のつもりではありません。

Towawan wrote:

#432

N_u_y_xl wrote:

初投稿です。
Wi-Fiがないと思ったので一応ですがScratch用のWi-Fiみたいなものを作ってみました！
⇒https://scratch.mit.edu/projects/1084281651/
どうでしょうか？
まだバグはかなり多いです。
見てコメント欄に評価していただけるでしょうか
今後アップデートする予定です！
(これ重要)決して宣伝のつもりではありません。

個人的には、ロマンがあっていいですが、電波強度は確かに図れませんね。
ただ、#436みたいに、拡張機能からの応答時間とかを計算すればもしかしたら再現できるのかもしれませんね。
(電波強度ではなく、どちらかといえば速度?Ping?強度ではなくなってしまいますが)

kei5sai wrote:

初投稿

Wi-Fiを追加しても、具体的な機能がないと意味がないのでは？