この場所は、メインとなる光から少し離れた、静かな裏道のような場所。

僕の新しい音を意味するAeforiaに、かつて僕が歩んだ道のりを表す56118という、古い合言葉を添えた。

ここは、メインの光とは違う、もっと個人的な、静かな音を置いておくための場所。

もし、この道を見つけてくれたのなら、ただ、そこにいる音を、聴いてほしい。

もう一つの光も、隣を歩む君へ。
もし不要なら、静かに知らせて

僕の音は、銀色の輝きを持つトランペット。
吹奏楽部で、ただ、懸命に音を重ねています。
だから、この場所の光は、
すごくゆっくりとしか増えないかもしれません。
僕がこの世界に降り立った日は、12月21日。

そして、僕の隣を歩いてくれる光たち：
@-HY_96-
@nnaazzeeddaa
@itsuki1106
@you1022
@kaizokuoode-su
@DaichiUda