Discuss Scratch
- Discussion Forums
- » 日本語
- » コミュニティーガイドライン、利用規約、FAQなどの解釈について
- apple502j
-
Scratcher
1000+ posts
コミュニティーガイドライン、利用規約、FAQなどの解釈について
日本の法律に違反して刑事裁判となった場合は日本の裁判所で裁かれるはずです。(この場合ToU§13は適用対象外です。)
Last edited by apple502j (Feb. 1, 2021 14:31:24)
- abee
-
Scratcher
1000+ posts
コミュニティーガイドライン、利用規約、FAQなどの解釈について
繰り返しで申し訳ありませんが、#677に書いたように、日本国外に置かれたサーバーであっても日本で著作権法に違反する行為が行われた場合に、日本の裁判所で裁判が行われた事例があります。これは、利用規約違反についての裁判ではなく、著作権法違反についてのものです。同じく、#677のリンクで示したように、国際間の著作権に関わる問題は単純なものではありません。
- Little--Mermaid
-
Scratcher
100+ posts
コミュニティーガイドライン、利用規約、FAQなどの解釈について
#677の事例は「当該サービスによるファイルの送受信の大部分が日本国内で行われていること等の事情を勘案して」とあります。Scratchのサーバーは世界中にファイルの送受信が行われています。また、#677のリンクのように、各国の著作権法や裁判所が異なるため、それを統一するため、利用規約でマサチューセッツ州の法律を適用し、サフォーク郡の州または連邦裁判所の裁判所で裁判することに利用者が合意するものとしています。また、マサチューセッツ州の法律に従って、これらの利用規約が管理され、解釈されることになり、第4条、第12条も同様にマサチューセッツ州の法律に従って解釈されます。
- tomosann
-
Scratcher
18 posts
コミュニティーガイドライン、利用規約、FAQなどの解釈について
声出しはスクラッチではOKなんですか?(めっちゃしている人いますけど、、大丈夫なんですかね..? )
- apple502j
-
Scratcher
1000+ posts
コミュニティーガイドライン、利用規約、FAQなどの解釈について
刑事裁判の場合は、あくまで「A氏が違法アップロードしたか」が裁判され、「A氏が財団の規約を破ったか」は問われないため、財団は関与しないはずです。そのため、利用規約も関係ありません。
財団からA氏に損害賠償請求等民事裁判が行われる場合は、適用されるかもしれません。
財団からA氏に損害賠償請求等民事裁判が行われる場合は、適用されるかもしれません。
- abee
-
Scratcher
1000+ posts
コミュニティーガイドライン、利用規約、FAQなどの解釈について
#686
tomosannさんは、声出しのなにが大丈夫じゃないかもと思っていますか。
tomosannさんは、声出しのなにが大丈夫じゃないかもと思っていますか。
- tomosann
-
Scratcher
18 posts
コミュニティーガイドライン、利用規約、FAQなどの解釈について
#686個人情報?と言うかその人のプライバシー(?)とかですかね。バックパックに入れたら、誰でも使うことができますし、、
tomosannさんは、声出しのなにが大丈夫じゃないかもと思っていますか。
- abee
-
Scratcher
1000+ posts
コミュニティーガイドライン、利用規約、FAQなどの解釈について
#690
なるほど。そうだとすれば、その人がそのリスクを理解して行っているのなら問題ないということですか。
なるほど。そうだとすれば、その人がそのリスクを理解して行っているのなら問題ないということですか。
- Little--Mermaid
-
Scratcher
100+ posts
コミュニティーガイドライン、利用規約、FAQなどの解釈について
著作権者は、著作物が置かれたサーバーの管理者ではなく、権利を侵害している人を直接訴えることもできます。ここで問題にしているのはScratchの利用規約についてであり、権利者がScratchのユーザーに著作権を侵害されたと感じた場合は、DMCA(デジタル・ミレニアム著作権法)に定められた著作権侵害(これには明白な侵害のみならず実質的な侵害も含む)の報告をすることにより、Lifelong Kindergarten Groupは、権利侵害の疑いに対する申し立てを迅速に処理・調査し、DMCAとその他の適用対象となる知的所有権法にもとづき適切な措置をとることになります。権利者は権利を侵害した人がどこの国の誰なのかがわからなければ訴えることができません。そのため、権利者は前述の手続きにより著作権侵害の報告をすることになります。
サーバーの管理者を訴えるわけではないので、著作権者は利用規約に同意する必要はなく、現に被害が生じている日本の著作権法違反として権利を侵害している人を刑事告訴したり、民事裁判を起こしたりできます。
著作権侵害訴訟の準拠法と裁判管轄権の及ぶ範囲については、この資料も参考になります。
- abee
-
Scratcher
1000+ posts
コミュニティーガイドライン、利用規約、FAQなどの解釈について
権利者は権利を侵害した人がどこの国の誰なのかを特定できた場合、刑事訴訟や民事裁判を行うことが可能です。
特定できなくても、ScratchのDCMAに定めた手順で開示請求を行ことは可能です。その際、考慮されるのは、それぞれの地域の著作権法です。
日本の著作権法に違反している場合、プロバイダ責任制限法に基づいて、開示を請求することも可能です。
さらに言えば、刑事訴訟は被疑者不詳でも行えます。
特定できなくても、ScratchのDCMAに定めた手順で開示請求を行ことは可能です。その際、考慮されるのは、それぞれの地域の著作権法です。
日本の著作権法に違反している場合、プロバイダ責任制限法に基づいて、開示を請求することも可能です。
さらに言えば、刑事訴訟は被疑者不詳でも行えます。
Last edited by abee (Feb. 4, 2021 11:02:27)
- Little--Mermaid
-
Scratcher
100+ posts
コミュニティーガイドライン、利用規約、FAQなどの解釈について
ここで問題にしているのはScratchの利用規約であり、ScratchのDMCAに定めた手順で開示請求を行ことが可能かどうかはマサチューセッツ州の法律により解釈されます。プロバイダ責任制限法がScratchのサーバーに適用できるかどうかも同様です。
- abee
-
Scratcher
1000+ posts
コミュニティーガイドライン、利用規約、FAQなどの解釈について
ここで問題にしているのは、#676の「著作権の法律はアメリカと日本のどちらも適用されますか?」です。
私の答えは、#677の「状況によって、アメリカと日本だけでなく、さまざまな国の法律が適用される可能性があります」です。
#688に示したように、日本では「公衆送信権の侵害については、公衆送信権の保護する利益は送信行為およびその受信行為であることを確認し、わが国に送信または受信があれば公衆送信権の侵害をわが国著作権法に基づいて認めるべきである」という立場で、議論が進められています。
そこにある通り、「刑法の国内犯(1条1項)は、行為または結果の一部が日本国内で行われれば足りると解されている。その実質的根拠は、いずれの場合にも日本の社会秩序が乱されることにある」とされています。
日本としては、この立場に立って、日本の法律の適用を求めるわけですから、「状況によって、アメリカと日本だけでなく、さまざまな国の法律が適用される可能性があります」です。
私の答えは、#677の「状況によって、アメリカと日本だけでなく、さまざまな国の法律が適用される可能性があります」です。
#688に示したように、日本では「公衆送信権の侵害については、公衆送信権の保護する利益は送信行為およびその受信行為であることを確認し、わが国に送信または受信があれば公衆送信権の侵害をわが国著作権法に基づいて認めるべきである」という立場で、議論が進められています。
そこにある通り、「刑法の国内犯(1条1項)は、行為または結果の一部が日本国内で行われれば足りると解されている。その実質的根拠は、いずれの場合にも日本の社会秩序が乱されることにある」とされています。
日本としては、この立場に立って、日本の法律の適用を求めるわけですから、「状況によって、アメリカと日本だけでなく、さまざまな国の法律が適用される可能性があります」です。
Last edited by abee (Feb. 4, 2021 13:03:46)
- inoking
-
Scratcher
1000+ posts
コミュニティーガイドライン、利用規約、FAQなどの解釈について
Little–Mermaid さんのプロフィールにある以下の文言の内容もフォーラムではあいまいになっていたと思います。
この件に関連すると思いますので転記します。
残りについてはどうでしょう?
https://scratch.mit.edu/discuss/post/2388411/
https://scratch.mit.edu/discuss/post/3038247/
この件に関連すると思いますので転記します。
ScratchのサーバーはJASRACの管轄外なので、米国の著作権管理団体がJASRAC管理楽曲の演奏権をフェアユース(無料)でユーザーに許諾しています。自分で演奏するのは合法です。「ScratchのサーバーはJASRACの管轄外」は正しいですが
残りについてはどうでしょう?
https://scratch.mit.edu/discuss/post/2388411/
https://scratch.mit.edu/discuss/post/3038247/
- Little--Mermaid
-
Scratcher
100+ posts
コミュニティーガイドライン、利用規約、FAQなどの解釈について
#676の質問はScratchの利用規約ではどうなのかを質問されています。このトピックは利用規約に関するものです。利用規約以外の法律などを持ち出したら切りがありません。利用規約上では利用者はマサチューセッツ州の法律が適用されることに合意するものとされています。これが答えです。
- abee
-
Scratcher
1000+ posts
コミュニティーガイドライン、利用規約、FAQなどの解釈について
コミュニティーガイドライン、利用規約、FAQ「など」の解釈についてです。
現実に法律違反の可能性があるかどうかを問われているわけですから、それに沿った答えをすべきと思います。
利用規約を持ち出したところで、日本の法律に照らして免責されるとは限りません。
また、著作権者はScratchの利用者ではないので、利用規約の制約を受けず、刑事訴訟や民事裁判を起こすことができるということは申し上げた通りです。
現実に法律違反の可能性があるかどうかを問われているわけですから、それに沿った答えをすべきと思います。
利用規約を持ち出したところで、日本の法律に照らして免責されるとは限りません。
また、著作権者はScratchの利用者ではないので、利用規約の制約を受けず、刑事訴訟や民事裁判を起こすことができるということは申し上げた通りです。
- inoking
-
Scratcher
1000+ posts
コミュニティーガイドライン、利用規約、FAQなどの解釈について
私はもちろん法律の専門家ではありませんが
著作権についての利用規約の内容は平たく言うと
「著作権の確保はユーザーの責任で行ってください」
という運営側の免責宣言のようなものです。
そして、#688 などでも述べられているように
利用規約の効力が及ぶのはあくまでも Scratch ユーザーに対してであって、外部の人間に対しての効力はありません。
つまり(外部の)著作権者にとって Scratch の利用規約は関係ありません。
さらに、著作権に限らず「海外サーバーだからOK」といった理屈は昨今の解釈では通用しないというのが一般的です。
その事例が #677 などで挙げられています。
よって、
仮に日本の著作権者が Scratch のコンテンツに対してアクションを起こす場合
日本の著作権法に基づいて判断されるものと考えられます。
※#696 には反応がありませんが、フェアユースについても同様と考えられます。
(念のためですが、以上は日本在住のユーザーについての話です)
著作権についての利用規約の内容は平たく言うと
「著作権の確保はユーザーの責任で行ってください」
という運営側の免責宣言のようなものです。
そして、#688 などでも述べられているように
利用規約の効力が及ぶのはあくまでも Scratch ユーザーに対してであって、外部の人間に対しての効力はありません。
つまり(外部の)著作権者にとって Scratch の利用規約は関係ありません。
さらに、著作権に限らず「海外サーバーだからOK」といった理屈は昨今の解釈では通用しないというのが一般的です。
その事例が #677 などで挙げられています。
よって、
仮に日本の著作権者が Scratch のコンテンツに対してアクションを起こす場合
日本の著作権法に基づいて判断されるものと考えられます。
※#696 には反応がありませんが、フェアユースについても同様と考えられます。
(念のためですが、以上は日本在住のユーザーについての話です)
- Little--Mermaid
-
Scratcher
100+ posts
コミュニティーガイドライン、利用規約、FAQなどの解釈について
コミュニティーガイドライン、利用規約、FAQ「など」の解釈についてです。Scratchのユーザーは利用規約に同意して使用しているのですから、すべてのユーザーが利用規約に従います。利用規約は日本の法律などマサチューセッツ州以外の国や州の法律は考慮されず、マサチューセッツ州の法律のみに従って解釈されます。利用規約の条文を読み、その内容を日本の法律に当てはめて解釈することはできないわけです。例えば、利用規約第4条に「あなたは、Scratchに送信するユーザー生成コンテンツに必要な権利、ライセンス、または許可を持っていることを確認する責任があります」という条文も日本の法律では解釈せず、マサチューセッツ州の法律で解釈することになります。つまりマサチューセッツ州の法律で合法なら問題ないわけです。ですから「利用規約の第4条にこう書かれているから日本の法律に照らして解釈すると違法だ」とは言えないわけです。もし、そのような発言をすれば利用規約違反になります。利用規約の条文に関することは、すべてマサチューセッツ州の法律に従って解釈して発言してください。利用規約は世界共通ですから、マサチューセッツ州以外のどこの国や州の法律も考慮されません。
現実に法律違反の可能性があるかどうかを問われているわけですから、それに沿った答えをすべきと思います。
利用規約を持ち出したところで、日本の法律に照らして免責されるとは限りません。
また、著作権者はScratchの利用者ではないので、利用規約の制約を受けず、刑事訴訟や民事裁判を起こすことができるということは申し上げた通りです。
著作権者はScratchの利用者ではなくても、Scratchのユーザーが利用規約に従ってマサチューセッツ州の法律に従って合法的に使用しているのに、それを訴えることができるかどうかはマサチューセッツ州の法律に従って解釈されます。もちろん、マサチューセッツ州の法律に違反すれば、Scratchのユーザーが訴えられることはあります。
- abee
-
Scratcher
1000+ posts
コミュニティーガイドライン、利用規約、FAQなどの解釈について
現に海外の法律に基づいて設置されたサーバーに置かれた著作物に関して日本の著作権法が適用された事例があり、#695に書いた通り、日本は属地主義(刑法1条1項)を取っている以上、日本の法律が適用されないと断言することはできないと思います。そのため、私は一貫して可能性という言葉を使っています。これまでに挙げた事例や根拠から見て可能性がないとは言えず、日本の法律が適用されないと考えて行動することはリスクが高いです。日本の官憲が「日本の社会秩序が乱される」と判断すれば、利用規約の有無によらず、その適用をためらうことはないと思います。最近だと、漫画村の事件がそうです。
- treasure-box
-
Scratcher
100+ posts
コミュニティーガイドライン、利用規約、FAQなどの解釈について
コミュニティーガイドラインに
「失礼、迷惑、下品その他によって不適切であるコンテンツは報告をする」(要約)とありますが、宣伝スタジオなどの招待はどのような場合、失礼、迷惑なスタジオ、つまり報告対象のスタジオとなりますか?
Last edited by treasure-box (Feb. 9, 2021 09:15:14)