kiyomax wrote:

自作
エヌ君は受験生だ。自分の番号を持ち、ある場所へ向かっている。
彼は悩んでいた。
彼は落ちた。












水面が上の方へどんどん…







面白かったら教えてくださる？

[ええやん] と (2１１１１) 秒言う

gagagagagagagaqqww wrote:

kiyomax wrote:

省略

[ええやん] と (2１１１１) 秒言う

gagagagagagagaqqww wrote:

自作
エフ氏は絶望していた。何に絶望していたかは後述するとして、なぜ絶望していたかを話さねば話が進まない。なので話そう。
話は1週間前に溯る。彼は街をさまよっていた。津波で住んでいた家が全壊したのだ。政府の補助金もなかった。当然だ。政府が機能していないのだから。世界が終わった分けではない。単にそういう国なのだ。とにかくさまよっていた。しかし真の意味でさまよっていた分けではない。
次に目を開けたときには…あとで続きかく

gagagagagagagaqqww wrote:

gagagagagagagaqqww wrote:

自作
エフ氏は絶望していた。何に絶望していたかは後述するとして、なぜ絶望していたかを話さねば話が進まない。なので話そう。
話は1週間前に溯る。彼は街をさまよっていた。津波で住んでいた家が全壊したのだ。政府の補助金もなかった。当然だ。政府が機能していないのだから。世界が終わった分けではない。単にそういう国なのだ。とにかくさまよっていた。しかし真の意味でさまよっていた分けではない。
次に目を開けたときには…あとで続きかく

続き街とは言い難い場所に座っていたからだ。彼は思った。「街に帰らねば』、と。しかし，出口を探して探検するうち，気づいた。「街へ帰る意味なんかないではないか。街ではこじきどうぜん。食っていけるかも分からない。その点ここは，食い物で溢れかえっている。」かくして，彼の漂流生活が始まった。ところで君たちは疑問に思っているだろう。「絶望とは?何のことなのだ」大丈夫。今から話す。あとでつづきかく

gagagagagagagaqqww wrote:

gagagagagagagaqqww wrote:

自作
エフ氏は絶望していた。何に絶望していたかは後述するとして、なぜ絶望していたかを話さねば話が進まない。なので話そう。
話は1週間前に溯る。彼は街をさまよっていた。津波で住んでいた家が全壊したのだ。政府の補助金もなかった。当然だ。政府が機能していないのだから。世界が終わった分けではない。単にそういう国なのだ。とにかくさまよっていた。しかし真の意味でさまよっていた分けではない。
次に目を開けたときには…あとで続きかく

続き街とは言い難い場所に座っていたからだ。彼は思った。「街に帰らねば』、と。しかし，出口を探して探検するうち，気づいた。「街へ帰る意味なんかないではないか。街ではこじきどうぜん。食っていけるかも分からない。その点ここは，食い物で溢れかえっている。」かくして，彼の漂流生活が始まった。ところで君たちは疑問に思っているだろう。「絶望とは?何のことなのだ」大丈夫。今から話す。あとでつづきかく

kiyomax wrote:

gagagagagagagaqqww wrote:

gagagagagagagaqqww wrote:

自作
エフ氏は絶望していた。何に絶望していたかは後述するとして、なぜ絶望していたかを話さねば話が進まない。なので話そう。
話は1週間前に溯る。彼は街をさまよっていた。津波で住んでいた家が全壊したのだ。政府の補助金もなかった。当然だ。政府が機能していないのだから。世界が終わった分けではない。単にそういう国なのだ。とにかくさまよっていた。しかし真の意味でさまよっていた分けではない。
次に目を開けたときには…あとで続きかく

続き街とは言い難い場所に座っていたからだ。彼は思った。「街に帰らねば』、と。しかし，出口を探して探検するうち，気づいた。「街へ帰る意味なんかないではないか。街ではこじきどうぜん。食っていけるかも分からない。その点ここは，食い物で溢れかえっている。」かくして，彼の漂流生活が始まった。ところで君たちは疑問に思っているだろう。「絶望とは?何のことなのだ」大丈夫。今から話す。あとでつづきかく

続き気になるなあ

gagagagagagagaqqww wrote:

gagagagagagagaqqww wrote:

gagagagagagagaqqww wrote:

長いので省略

おおなるほどうまいねえ

gagagagagagagaqqww wrote:

ちなみに作文の授業のときかいたののコピペです。

gagagagagagagaqqww wrote:

gagagagagagagaqqww wrote:

gagagagagagagaqqww wrote:

自作
エフ氏は絶望していた。何に絶望していたかは後述するとして、なぜ絶望していたかを話さねば話が進まない。なので話そう。
話は1週間前に溯る。彼は街をさまよっていた。津波で住んでいた家が全壊したのだ。政府の補助金もなかった。当然だ。政府が機能していないのだから。世界が終わった分けではない。単にそういう国なのだ。とにかくさまよっていた。しかし真の意味でさまよっていた分けではない。
次に目を開けたときには…あとで続きかく

続き街とは言い難い場所に座っていたからだ。彼は思った。「街に帰らねば』、と。しかし，出口を探して探検するうち，気づいた。「街へ帰る意味なんかないではないか。街ではこじきどうぜん。食っていけるかも分からない。その点ここは，食い物で溢れかえっている。」かくして，彼の漂流生活が始まった。ところで君たちは疑問に思っているだろう。「絶望とは?何のことなのだ」大丈夫。今から話す。あとでつづきかく

丁度一週間目の日、彼は毎日(と言ってもまだ7日目だが）の食物収集に出かけていた。すると、突然地面がぐらりとゆれた。それだけではすまない。
津波が襲ってきたのだ。そこで彼はきづいた。「奴らだ」「逃げねB…』気づけば，また街にいた。また乞食に逆戻りだ。いや、それよりひどい。
なぜって、目の前にわれら虫歯菌がもっとも嫌う「イシャ」とか言う生物がいて、しかもいまいる場所が彼らの本拠地「シカイ」だったからだ。
おわり

gagagagagagagaqqww wrote:

最近，黒い服の男につきまとわれている。すべての服が黒べたのように真っ黒なのだ。このままでは気になって仕事の能率が下がってしまう。
私生活にも影響がある。何とかせねば…
一週間後
奴の本名が分かった。なぜ分かったか?それは、正体をきづかれないよう、黒い服にみをつつみ、監視を…

gagagagagagagaqqww wrote:

学校に持ってきてる星新一　　12冊