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- e1bfd762321e409cee4a
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New Scratcher
37 posts
意外と知られていないテクニック集
Last edited by e1bfd762321e409cee4a (Oct. 26, 2025 03:13:34)
- himamonkey130
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Scratcher
1 post
意外と知られていないテクニック集
ターボモードでもこれで普通に動作します
when green flag clickedこれでターボ対策出来る
forever
if <not <(foo) = (timer)>> then
set [ v] to (timer)
end
end
- edamamesuki
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Scratcher
34 posts
意外と知られていないテクニック集
◯秒を◯分◯秒にする,◯分◯秒を◯秒にする
まず◯秒を◯分◯秒にする、から
秒が122だったら
2,2
と出力されます。
四捨五入ではなく切り下げなのは、179などの秒が30以上の時にの時に2,59ではなく3,59と出てしまうからです。
負もできます。
次に、◯分◯秒を◯秒にする方法
まず◯秒を◯分◯秒にする、から
(join ([切り下げ v] of ((秒) / (60))::operators) (join [,] ((秒) mod (60))))modは◯を◯で割った余りで、joinは◯と◯です。
秒が122だったら
2,2
と出力されます。
四捨五入ではなく切り下げなのは、179などの秒が30以上の時にの時に2,59ではなく3,59と出てしまうからです。
負もできます。
次に、◯分◯秒を◯秒にする方法
(((分) * (60)) + (秒))これは簡単です。1分は60秒なので60をかけるだけです。先ほどのものは、Scratchで帯分数が使えないのでこのようになりました。
Last edited by edamamesuki (Nov. 9, 2025 00:28:42)
- shunshun16
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Scratcher
26 posts
意外と知られていないテクニック集
ターボ検知をしたいときは、
投稿してる人いたらごめんなさい
when green flag clickedにすれば行けたはず…
forever
change [ターボ検知よう変数 v] by (100)
end
when green flag clicked
forever
wait (0.000000001) secs
set [ターボ検知よう変数 v] to [0]
end
when green flag clicked
forever
if <(ターボ検知よう変数) > [100]> then
broadcast [ ターボv]
end
end
投稿してる人いたらごめんなさい
Last edited by shunshun16 (Nov. 7, 2025 13:40:48)
- keita04
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Scratcher
11 posts
意外と知られていないテクニック集
when green flag clicked
forever
repeat until <[1] < (timer)>
change x by (1)
end
reset timerend
set [FPSやでぇ ] to (x position)
これでFPS計れます。
赤いのは「タイマーをリセットする。」ブロックです。
Last edited by keita04 (Nov. 8, 2025 10:13:20)
- inoking
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Scratcher
1000+ posts
意外と知られていないテクニック集
それでは「FPSやでぇ」は 30, 60, … と増えていくだけで、しかも 270 ぐらいで止まってしまいます。when green flag clicked
forever
repeat until <[1] < (timer)>
change x by (1)
end
reset timerend
set [FPSやでぇ ] to (x position)
これでFPS計れます。
赤いのは「タイマーをリセットする。」ブロックです。
動作確認してからお願いします。
- newmomizi_txt
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Scratcher
1000+ posts
意外と知られていないテクニック集
翻訳のキャッシュについては、最近も仕様変更がいくつか入っており、なんかよく分からないことになってますね。
11月13日現在では、以下のような優先順位で、翻訳結果を取得するようです。
1. Scratch VMでのキャッシュ (ページを再読み込みするまで, 0秒)
2. Cloudfrontでのキャッシュ (期間不明, 約0.5秒)
3. 新しく翻訳する? (約1.5秒)
時間については大幅にぶれるので、あまり信用しないでください。
以前はブラウザキャッシュも使用していたと思いますが、今は使用されていないようです。
(もちろん、ブラウザキャッシュを無効にする設定は外して検証しています)
それぞれの判断の根拠
1. 二回目以降、そもそもネットワークリクエストが飛んでいなかった。
2. 翻訳のネットワークリクエストのレスポンスヘッダを見ていたら、
というのを見つけた。
11月13日現在では、以下のような優先順位で、翻訳結果を取得するようです。
1. Scratch VMでのキャッシュ (ページを再読み込みするまで, 0秒)
2. Cloudfrontでのキャッシュ (期間不明, 約0.5秒)
3. 新しく翻訳する? (約1.5秒)
時間については大幅にぶれるので、あまり信用しないでください。
以前はブラウザキャッシュも使用していたと思いますが、今は使用されていないようです。
(もちろん、ブラウザキャッシュを無効にする設定は外して検証しています)
それぞれの判断の根拠
1. 二回目以降、そもそもネットワークリクエストが飛んでいなかった。
2. 翻訳のネットワークリクエストのレスポンスヘッダを見ていたら、
x-cache: Miss from cloudfront, HIT
x-cache-hits: 2
x-served-by: cache-sin-wsss1830084-SIN
Last edited by newmomizi_txt (Nov. 13, 2025 13:54:36)
- frisk-scratch
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Scratcher
4 posts
意外と知られていないテクニック集
Scratchでは「調べる」ブロックは通常、グローバル変数やリストしか対象にできないと思われがち。でも実は、クローンされたスプライトの「このスプライトのみ」変数も調べることができる。
- frisk-scratch
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Scratcher
4 posts
意外と知られていないテクニック集
#4657はいそうです(スプライト1 v)の[このスプライトのみの変数 v]これが使えるということでしょう。実際に使えました。
#4660Yesterday 00:52:36
- e1bfd762321e409cee4a
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New Scratcher
37 posts
意外と知られていないテクニック集
定義 テイーギを右クリックすると
┏━━━━━━━┓
┃コメントを追加┃
┃ブロックを削除┃
┃編集 ┃
┗━━━━━━━┛
というメニューが出てきて、編集を押すと定義ブロックの内容
(例えば 再描画せずに実行、引数の追加/削除、名前の変更)
を変更できる。












