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e1bfd762321e409cee4a
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意外と知られていないテクニック集

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ちなみに
(0) 秒待つ
ターボモードで無視される
音量を (0) ずつ変える
を使うとターボモードでも確実に1F待てる
Edit: ページ移動リンク追加

Last edited by e1bfd762321e409cee4a (Oct. 26, 2025 03:13:34)

himamonkey130
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意外と知られていないテクニック集

ターボモードでもこれで普通に動作します
when green flag clicked
forever
if <not <(foo) = (timer)>> then
set [ v] to (timer)
end
end
これでターボ対策出来る
-_-sans_1
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意外と知られていないテクニック集

2000年からの日数は乱数にもつかえます。このように.
edamamesuki
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意外と知られていないテクニック集

◯秒を◯分◯秒にする,◯分◯秒を◯秒にする

まず◯秒を◯分◯秒にする、から
(join ([切り下げ v] of ((秒) / (60))::operators) (join [,] ((秒) mod (60))))
modは◯を◯で割った余りで、joinは◯と◯です。
秒が122だったら
2,2
と出力されます。

四捨五入ではなく切り下げなのは、179などの秒が30以上の時にの時に2,59ではなく3,59と出てしまうからです。
負もできます。

次に、◯分◯秒を◯秒にする方法
(((分) * (60)) + (秒))
これは簡単です。1分は60秒なので60をかけるだけです。先ほどのものは、Scratchで帯分数が使えないのでこのようになりました。

Last edited by edamamesuki (Nov. 9, 2025 00:28:42)

shunshun16
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26 posts

意外と知られていないテクニック集

ターボ検知をしたいときは、
when green flag clicked
forever
change [ターボ検知よう変数 v] by (100)
end
when green flag clicked
forever
wait (0.000000001) secs
set [ターボ検知よう変数 v] to [0]
end
when green flag clicked
forever
if <(ターボ検知よう変数) > [100]> then
broadcast [ ターボv]
end
end
にすれば行けたはず…
投稿してる人いたらごめんなさい

Last edited by shunshun16 (Nov. 7, 2025 13:40:48)

keita04
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11 posts

意外と知られていないテクニック集

when green flag clicked
forever
repeat until <[1] < (timer)>
change x by (1)
end
reset timerend
set [FPSやでぇ ] to (x position)

これでFPS計れます。
赤いのは「タイマーをリセットする。」ブロックです。

Last edited by keita04 (Nov. 8, 2025 10:13:20)

frisk-scratch
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意外と知られていないテクニック集

2000年の日数はタイマーにできるからタイマーが一つだけだけど変数があれば何個でもできる
こちら
inoking
Scratcher
1000+ posts

意外と知られていないテクニック集

keita04 wrote:

when green flag clicked
forever
repeat until <[1] < (timer)>
change x by (1)
end
reset timerend
set [FPSやでぇ ] to (x position)

これでFPS計れます。
赤いのは「タイマーをリセットする。」ブロックです。
それでは「FPSやでぇ」は 30, 60, … と増えていくだけで、しかも 270 ぐらいで止まってしまいます。
動作確認してからお願いします。
-_-sans_1
Scratcher
44 posts

意外と知られていないテクニック集

翻訳は1日(?)1回だけのものを作りたい時につかえます
解説
翻訳は使用する時に時間がかかります、しかし、2回目以降は翻訳に時間がかかりません。なので翻訳に要する時間ではじめてか特定しています

Last edited by -_-sans_1 (Nov. 13, 2025 08:30:13)

KRTSD0823
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意外と知られていないテクニック集

#4649
1日1回ではありません。再読み込みすることでリセットされてしまいます。
e1bfd762321e409cee4a
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意外と知られていないテクニック集

#4649<-ヨロシクですね
1Fで翻訳できるのはブラウザのキャッシュが残っている間なので、厳密には1日1回ではありません。
#4650のように再読み込みでリセットされるのはキャッシュが無効化されているからです。
ブラウザの設定を変えていない人は#4650のようになりません
-_-sans_1
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44 posts

意外と知られていないテクニック集

#4651 そうなんですね
yuito2013
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意外と知られていないテクニック集

まあ、1日1回じゃないけど1作品内1回として使えますね(需要わからんけど
newmomizi_txt
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意外と知られていないテクニック集

翻訳のキャッシュについては、最近も仕様変更がいくつか入っており、なんかよく分からないことになってますね。
11月13日現在では、以下のような優先順位で、翻訳結果を取得するようです。

1. Scratch VMでのキャッシュ (ページを再読み込みするまで, 0秒)
2. Cloudfrontでのキャッシュ (期間不明, 約0.5秒)
3. 新しく翻訳する? (約1.5秒)

時間については大幅にぶれるので、あまり信用しないでください。

以前はブラウザキャッシュも使用していたと思いますが、今は使用されていないようです。
(もちろん、ブラウザキャッシュを無効にする設定は外して検証しています)

それぞれの判断の根拠
1. 二回目以降、そもそもネットワークリクエストが飛んでいなかった。
2. 翻訳のネットワークリクエストのレスポンスヘッダを見ていたら、
x-cache: Miss from cloudfront, HIT
x-cache-hits: 2
x-served-by: cache-sin-wsss1830084-SIN
というのを見つけた。

Last edited by newmomizi_txt (Nov. 13, 2025 13:54:36)

pnyonyy
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意外と知られていないテクニック集

プロジェクトにgif画像を読み込むと、そのgifのすべての画像を読み込むことができる。
frisk-scratch
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4 posts

意外と知られていないテクニック集

Scratchでは「調べる」ブロックは通常、グローバル変数やリストしか対象にできないと思われがち。でも実は、クローンされたスプライトの「このスプライトのみ」変数も調べることができる。
KRTSD0823
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#4656
このようなもののことですかね?
<[ v] に触れた>
( v) までの距離
gannbaru306
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16 posts

意外と知られていないテクニック集

#4657
(スプライト1 v)の[このスプライトのみの変数 v]
これが使えるということでしょう。実際に使えました。
frisk-scratch
Scratcher
4 posts

意外と知られていないテクニック集

gannbaru306 wrote:

#4657
(スプライト1 v)の[このスプライトのみの変数 v]
これが使えるということでしょう。実際に使えました。
はいそうです
e1bfd762321e409cee4a
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意外と知られていないテクニック集

定義 テイーギ
を右クリックすると
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というメニューが出てきて、編集を押すと定義ブロックの内容
(例えば 再描画せずに実行、引数の追加/削除、名前の変更)
を変更できる。

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