Discuss Scratch

abee
Scratcher
1000+ posts

「micro:bit」を使ってプログラムをしよう!【3.0拡張機能】

それをここに書いてもあんまり意味はないかもしれません。
chawami2
Scratcher
100+ posts

「micro:bit」を使ってプログラムをしよう!【3.0拡張機能】

.hexがD:¥に移動できません しようとしてもなんかバグって最初の画面に戻されます
abee
Scratcher
1000+ posts

「micro:bit」を使ってプログラムをしよう!【3.0拡張機能】

「MICROBIT (D:)」となっているということですね。
どのhexも書きこめないのですか。それとも、scratch-microbit-1.2.0.hexだけが書き込めないのですか。

Last edited by abee (Jan. 20, 2023 13:42:38)

satou_ken
New Scratcher
7 posts

「micro:bit」を使ってプログラムをしよう!【3.0拡張機能】

MicrobitMoreがmicro:bitを認識しません。
Chromeを使用して、MicrobitMoreホームページ上「説明」に添って進めていたのですが、「使い方」の「3. micro:bit を選ぶ」段階で書いてある通りに進めなくなりました。
つなぎたい micro:bitがChromeのペア設定要求リストに現れず(「対応デバイスが見つかりませんでした」と表示され)、再スキャンやmicro;bitの再接続、chromeのキャッシュクリアや再起動、PCの再起動を試しましたが改善しませんでした。
PCのbluetoothはオンになっており、Scratch Linkのバージョンは1.4.3.0で、起動しています。microbit上には文字が表示されています。
abee
Scratcher
1000+ posts

「micro:bit」を使ってプログラムをしよう!【3.0拡張機能】


を押して、使っている環境を教えてもらえますか。
また、Scratch Linkを起動せずに(タスクバーから消えた状態)やるとどうなるでしょう。
「USBで micro:bit をつなぐ」の方法も試してみてください。
satou_ken
New Scratcher
7 posts

「micro:bit」を使ってプログラムをしよう!【3.0拡張機能】

「USBで micro:bit をつなぐ」を試したら認識されました、ありがとうございます。


ちなみに、
使っている環境は

My browser / operating system: Windows NT 10.0, Chrome 116.0.0.0, No Flash version detected

のようです。
また、Scratch Linkを起動せずに行った場合も認識されませんでした。
abee
Scratcher
1000+ posts

「micro:bit」を使ってプログラムをしよう!【3.0拡張機能】

よかったです。
そうだとすると、Bluetoothになんらかの問題があることが考えられます。
パソコンのBluetoothアダプタを変えてみる、ドライバーのアップデートなどをやってみるといいかもしれません。
可能であれば、micro:bitを変えてみると問題の切り分けができます。

Last edited by abee (Aug. 27, 2023 02:12:22)

sumiyuwa
Scratcher
100+ posts

「micro:bit」を使ってプログラムをしよう!【3.0拡張機能】

micro:bitとは何ですか?
inoking
Scratcher
1000+ posts

「micro:bit」を使ってプログラムをしよう!【3.0拡張機能】

sumiyuwa wrote:

micro:bitとは何ですか?
プロフィールコメントが閉じられているのでこちらで。

ディスカッションフォーラムはチャットの場所ではありません。
まず、自分でよく調べてください。
そのやり方が分からなければ、保護者のかたに相談してみてください。
sumiyuwa
Scratcher
100+ posts

「micro:bit」を使ってプログラムをしよう!【3.0拡張機能】

inoking wrote:

ディスカッションフォーラムはチャットの場所ではありません。
まず、自分でよく調べてください。
そのやり方が分からなければ、保護者のかたに相談してみてください。
はい。わかっています。
同じような事は重複しない。
abee
Scratcher
1000+ posts

「micro:bit」を使ってプログラムをしよう!【3.0拡張機能】

#148
#1に書いてあるので読んでみてください。
satou_ken
New Scratcher
7 posts

「micro:bit」を使ってプログラムをしよう!【3.0拡張機能】

拡張ボードやブレッドボードを利用せずに(micro:bit本体にワニ口クリップなどで取り付けるだけで)赤外線センサーが使えるようになる拡張機能があるか探しています。
私は今Scratchとmicro:bitを組み合わせて簡単な電子工作をしています。
その過程で赤外線センサーを使いたくなったのですが、私の知っているmicro:bit moreというScratch拡張機能では赤外線センサーに関するブロックが存在しないと考えました。
ですが、私は電子工作始めこういった事への知識がゼロなのです。そのため、本当は使えたりするのでしょうか?
また、そもそもmicro:bitとScratchの組み合わせで拡張ボードやブレッドボードを利用せずに赤外線センサーは使えるのでしょうか?
abee
Scratcher
1000+ posts

「micro:bit」を使ってプログラムをしよう!【3.0拡張機能】

多くのセンサーは測定した値を電圧として返します。micro:bitの場合、0~3.3Vの範囲になると思います。
その赤外線センサーも同じであれば、Microbit Moreの
(ピン[P0 v] \のアナログレベル::#00A000)
を使うと、0~3.3Vに応じて0~100の範囲の値が得られます。
satou_ken
New Scratcher
7 posts

「micro:bit」を使ってプログラムをしよう!【3.0拡張機能】

abee wrote:

多くのセンサーは測定した値を電圧として返します。micro:bitの場合、0~3.3Vの範囲になると思います。
その赤外線センサーも同じであれば、Microbit Moreの
(ピン[P0 v] \のアナログレベル::#00A000)
を使うと、0~3.3Vに応じて0~100の範囲の値が得られます。

ありがとうございます、確かに距離に応じて0~100で数値が得られました!(精度?に難があるというか、測定したい物を動かしていなくとも数値が「基本60、たまに4」と揺れていますが……)
早いお返事に感謝します。
abee
Scratcher
1000+ posts

「micro:bit」を使ってプログラムをしよう!【3.0拡張機能】

それが赤外線フォトリフレクターであれば、対象物の赤外線の吸収や角度によっても値が変わります。センサーの型番で仕様書を調べれば特性が分かると思います。
Mario914
Scratcher
18 posts

「micro:bit」を使ってプログラムをしよう!【3.0拡張機能】

Micro:bitをつなごうとするとなんか接続が切れる(これは自分だけなんでしょうか?)
abee
Scratcher
1000+ posts

「micro:bit」を使ってプログラムをしよう!【3.0拡張機能】

まず、使っている環境を確認したいので、

を押して、表示される文字をそのまま書いてもらえますか。
たとえば、私の場合はこうなります。
My browser / operating system: Windows NT 10.0, Chrome 120.0.0.0, No Flash version detected
Mario914
Scratcher
18 posts

「micro:bit」を使ってプログラムをしよう!【3.0拡張機能】

My browser / operating system: Windows NT 10.0, Chrome 121.0.0.0, No Flash version detected
使ってる環境です

Last edited by Mario914 (Jan. 28, 2024 08:17:21)

abee
Scratcher
1000+ posts

「micro:bit」を使ってプログラムをしよう!【3.0拡張機能】

タスクバーのScratch Linkのアイコンを右クリックして表示されるメニューのバージョン番号選ぶと詳細な情報がコピーされます。それをここにペーストしてを教えてもらえますか。
私の場合は、
Scratch Link 1.4.3 (f78273b)
Win32NT
となります。

Last edited by abee (Jan. 28, 2024 08:51:56)

Mario914
Scratcher
18 posts

「micro:bit」を使ってプログラムをしよう!【3.0拡張機能】

Scratch Link 1.4.3 (f78273b)
Win32NT

Powered by DjangoBB