<{solt} キーが押された>
\<\ { \{\?\}\ ? }\>\ //???
oooooooooooooooooooo@turnLeft{
...
} ::hat loop #0a0 //no

<{solt} キーが押された>
\<\ { \{\?\}\ ? }\>\ //???
oooooooooooooooooooo@turnLeft{
...
} ::hat loop #0a0 //no

((0) - (はにゃ))

([絶対値 v] \( (はにゃ) \))

((0) - (はにゃ))

<(大きさ) = [設定したい大きさ]> まで繰り返す
コスチュームを [透明コスチューム v] にする
大きさを (([設定したい大きさ] - (大きさ)) / (10)) ずつ変える
コスチュームを [大きさを変えたいコスチューム v] にする
end

p_nuts wrote:

inkscape使うより、svgファイル直にいじった方が楽ですし、不具合発生する確率少なくていいですよ。
メモ帳とかテキストエディットとかでもできますし

<is Turbowarp?>

もし <is Turobwarp?> なら 

 [ターボワープは禁止です v] を送る

でなければ
[スタート v] を送る
end

⚑ がクリックされたとき
ずっと
もし <[ユーザー名に（）が含まれる] = [1]> なら
特定のブロック
end
end

[ 変数] を [-10] にする
[ 変数2] を [+10] にする //この「+」は装飾

newhiroki1110 wrote:

まあ中学生は知っているでしょうが、このscratchには小学生も誰でもいるので教えておきます。
数学的なことにはなりますが、演算にはOOの絶対値というブロックがありますよね。一見難しく感じますが、例えば

[ 変数] を [-10] にする
[ 変数2] を [+10] にする //この「+」は装飾

というのがありますが、この絶対値は10です。絶対値というのはただただ-や+を取っただけです。
使い道は分かりませんが、これを見ている人で、もしかしたら何かに使えるかもしれません。
以上、数学的な話でした

⚑ がクリックされたとき
() 回繰り返す
[変数 v] を [-10] ずつ変える
end
() 回繰り返す
[変数2 v] を [+10] ずつ変える //この「+」は装飾
end

⚑ がクリックされたとき
ずっと
もし <> なら
<[((5) 歩動かす v) 90度に向ける v] 右向き矢印キーが押された>
end
end

⚑ がクリックされたとき
ずっと
もし <> なら
<[( -90v) 度に向ける v] 左向き矢印キーが押された>
回転方法を [(5) 歩動かす v]左右のみ にする
end
end

@greenflag がクリックされたとき
回転方法を [左右のみ v]にする
ずっと
もし <[右向き矢印 v]キーが押された> なら
(90)度に向ける 
(5) 歩動かす
end

@greenflag がクリックされたとき
ずっと
もし <[左矢印 v] キーが押された> なら
( -90) 度に向ける
(5) 歩動かす
end

ずっと
もし <[右矢印 v] キーが押された> なら
(90 v) 度に向ける
[x v] を (1) ずつ変える
end
もし <[左矢印 v] キーが押された> なら
(-90 v) 度に向ける
[x v] を (-1) ずつ変える//ここは(1)歩動かすとかじゃないから注意
end
[x v] を ((x) * (0.9)) にする//ここを0.8だったり0.7とかに変えると遅くなる。
x座標を (x) ずつ変える

uppmoonrabbit wrote:

⚑ がクリックされたとき
ずっと
もし <> なら
<[((5) 歩動かす v) 90度に向ける v] 右向き矢印キーが押された>
end
end

これ基本中の基本。
滑らかに横移動する方法です。

左向きはこっち

⚑ がクリックされたとき
ずっと
もし <> なら
<[( -90v) 度に向ける v] 左向き矢印キーが押された>
回転方法を [(5) 歩動かす v]左右のみ にする
end
end

[変数 v] を ((変数) * (-1)) にする

[変数 v] を ((変数) - ((変数) * (2))) にする

[変数 v] を (() - (変数)) にする

[変数 v] を ((変数) * (-2)) ずつ変える

((1) 番目（ [list] ） :: list)

もし <> なら

end