一人称：わたし　
二人称：あなた
三人称：あの子かあいつ
MEMEの画風になると左胸にソウルのような赤いハートマークがある。(誰得だよその情報)

――ここは猫たちの暮らす世界、キャンリア――（字幕。普通のとは色が違う感じで。ナレーションは全部こんながいいかも)
(走るカメル。(目から下で切るほうがいい?)しばらくして急ブレーキ(いきなりだと不自然だから、ちょっとゆっくりにしてから止める)。カメルの後姿と目の前の風景(行き止まり)。黒い影(足)と足音(効果音)。カメル、振り返る)
敵「ようやく追い付いたぞ!大人しくさっさと捕まれ、カメル!」
(カメルの顔が映る(焦った顔))
＜バトルシーン＞(大体の流れだけ。ガンガン魔法使ってくる敵(地面ぼこぼこなってる)に対して、攻撃をよけつつ近づいて攻撃しようとするカメルだが、なかなか近づけない。ちょっと土かなんかで汚れてるカメル。(カメルに技とかあるなら1個くらい出しといたほうがいいかも)バトル用に魔法や避けるときの効果音とかいると思われ)
(多くの足音(効果音)と影。めっちゃ敵に囲まれてる(カメラが回る感じで)様子。)
敵「どうだ!これだけ応援を呼んだんだ、さっさと観念し…」
(なんかの技のエフェクトと効果音。うめき声がいくつか上がり、倒れる影がいくつか。敵の間に広がる混乱。あたりを見回すカメル)
敵「落ちつけ!すぐそばにいるはずだ、目を凝らせば見――」
?(目の下しか見えないけどアランとツバキ)「カメル、今だ(よ)!」
(カメル、一瞬驚いた顔をするがすぐに真顔になり、手薄になったところへ走る)
敵「しまったっ!」(もう全員逃げている)
場面転換(どこかの路地)
アラン「ふぅ…なんとか撒けたみたいだな」
ツバキ「匂いはあちこちに散らしておいたわ」
カメル「ありがとう、アラン、ツバキ」
ア「礼なんて言わなくてもいいって」
ツ「アランの言う通りよ、カメル。無事でよかった…」
カ「そういえば、なんでぼくが大変なことになってるって分かったの?」
ツ「家に遊びに行ったら、ドアは開けっ放しだし、カメルはいないし…」
ア「ツバキから話を聞いて、こりゃ何かあったなって思ったから、その場のにおいと足跡を追いかけてきたんだよ」
ツ「ねえ、教えて。どうしてあんなことになってたの?」
カ「実は…」
場面転換(フェード?)(回想シーン)
ゆっくりしてる（読書?）カメル。いきなりガタガタというドアをたたく音。
カメル（なんだろう…？（ドアを開ける))
なんか敵「見つけたぞ！カメル(ここフルネームのほうがいいかも）、お前を反逆罪で捕まえる!」(おそらく反逆罪で捕まったらほぼほぼ死刑)
カメ「なぜですか?特に心当たりなんてないんだけど…」
なんかて(ry「昨日の午後6時30分!貴様は○○様（なんか偉い人?)の行政の方針に逆らい、一市民でしかないにもかかわらず、それを否定したな!」
カ「ん…?(思い出そうとする目つき)ああ!あれはただ、○○さんの方針だとみんなに負担がかかるから、それを指摘しただけなんだけど…」
なんか(ry「言い訳をしても無駄だ!とにかく早く来い!来なかったら無理やりにでもひっ捕らえるぞ!」
カ「(隙をついて敵さんの上を越えて逃げる)」
な(ry「おい待て!逃げるな!(追う)」

アイコンがGIFに変わったぜぃ

――ここは猫たちの暮らす世界、キャンリア――（字幕。普通のとは色が違う感じで。ナレーションは全部こんながいいかも)
(走るカメル。(目から下で切るほうがいい?)しばらくして急ブレーキ(いきなりだと不自然だから、ちょっとゆっくりにしてから止める)。カメルの後姿と目の前の風景(行き止まり)。黒い影(足)と足音(効果音)。カメル、振り返る)
敵「ようやく追い付いたぞ!大人しくさっさと捕まれ、カメル!」
(カメルの顔が映る(焦った顔))
＜バトルシーン＞(大体の流れだけ。ガンガン魔法使ってくる敵(地面ぼこぼこなってる)に対して、攻撃をよけつつ近づいて攻撃しようとするカメルだが、なかなか近づけない。ちょっと土かなんかで汚れてるカメル。(カメルに技とかあるなら1個くらい出しといたほうがいいかも)バトル用に魔法や避けるときの効果音とかいると思われ)
(多くの足音(効果音)と影。めっちゃ敵に囲まれてる(カメラが回る感じで)様子。)
敵「どうだ!これだけ応援を呼んだんだ、さっさと観念し…」
(なんかの技のエフェクトと効果音。うめき声がいくつか上がり、倒れる影がいくつか。敵の間に広がる混乱。あたりを見回すカメル)
敵「落ちつけ!すぐそばにいるはずだ、目を凝らせば見――」
?(目の下しか見えないけどアランとツバキ)「カメル、今だ(よ)!」
(カメル、一瞬驚いた顔をするがすぐに真顔になり、手薄になったところへ走る)
敵「しまったっ!」(もう全員逃げている)
場面転換(どこかの路地)
アラン「ふぅ…なんとか撒けたみたいだな」
ツバキ「匂いはあちこちに散らしておいたわ」
カメル「ありがとう、アラン、ツバキ」
ア「礼なんて言わなくてもいいって」
ツ「アランの言う通りよ、カメル。無事でよかった…」
カ「そういえば、なんでぼくが大変なことになってるって分かったの?」
ア「家に遊びに行ったら、ドアは開けっ放しだし、カメルはいないし…」
ツ「アランから話を聞いて、何かあったなって思ったから、その場のにおいと足跡を追いかけてきたの」
ア「なあ、どうしてあんなことになってたんだ?」
カ「実は…」
場面転換(フェード?)(回想シーン（セピア色）)
ゆっくりしてる（読書?）カメル。いきなりガタガタというドアをたたく音。
カメル（なんだろう…？（ドアを開ける))
なんか敵「見つけたぞ！カメル(ここフルネームのほうがいいかも）、お前を反逆罪で捕まえる!」(おそらく反逆罪で捕まったらほぼほぼ死刑)
カメ「なぜですか?特に心当たりなんてないんだけど…」
なんかて(ry「昨日の午後6時30分!貴様は○○様（なんか偉い人?)の行政の方針に逆らい、一市民でしかないにもかかわらず、それを否定したな!」
カ「ん…?(思い出そうとする目つき)ああ!あれはただ、○○さんの方針だとみんなに負担がかかるから、それを指摘しただけなんですけど…」
なんか(ry「言い訳をしても無駄だ!とにかく早く来い!来なかったら無理やりにでもひっ捕らえるぞ!」
カ「(隙をついて敵さんの上を越えて逃げる)」
な(ry「おい待て!逃げるな!(追う)」
(回想終了、フェード)
カ「…ってことがあったんだ」
ツ「カメルは正しいことを言っただけなのに、ひどい目にあったわね…」
カ「まあ、身分の違いですべてが天と地ほど変わっちゃう世の中だからなあ…」
ア「単に持ってる魔力が違うだけだろ。あいつらは絶対間違ってる（怒り込めた感じで）」
ツ「まあ落ち着いて、アラン。(カメルのほうを向いて)それで、これからどうするの?」
カ「そうだな…(考え込む)」
ア「家に帰るってわけにもいかないし、どうするのが一番いいんだろうな」
カ「確かにな……(思いつく)そうだ!旅に出るっていうのはどうだ?」
ツ「そうね、それが一番いいかも。とりあえずここからは出ないといけないし」
ア「あいつらがここをかぎつけるのも時間の問題だしな」
カ「よし、決まったし僕は旅に出るよ。それじゃあ…」
ツ「ちょっと待って。まさかカメル、一人で旅に出る気?」
カ「だって、ふたりに迷惑をかけるわけにはいかないだろ?これは僕の問題なんだから」
ア「いや、俺はついていくぞ。いったん落ち着いたらまた帰ってきてもいいからな」
ツ「私もよ。彼らのことだから、きっとばれたら「業務執行妨害だ!」とかいって捕まえようとしてくるだろうし(冗談めかして)」
カ「…(気遣いに気づいた)ふたりとも、ありがとう。…(前を向いて)さて、そうと決まれば出発だ!」
昇ってくる日を正面に、逆光でシルエットの三匹が日に向かって歩いていく。
(オープニング、キャスト、次回予告など)

カメル　　主人公。検察官。それなりに優秀で、周りからの評価も高い。ツバキの恋人。♂一人称「僕」

アラン　　検察官。カメルの同僚でライバル。腕はそれほどでもないが、頭は良い。♂一人称「僕」

アインツェル　人間不信（猫不信か？）な黒猫。頭はそれなりに良い。事件現場恐怖症。♂一人称「俺」
　　　　　　　　　制作チームから大人気で、通称「アイちゃん」普通の中にしてみれば、まず変なヤツ。ヤバいやつ。一匹狼。

ポリーヌ　大工。脳筋ｗアネキ系だが、乙女なところもある。♀一人称「あたし」

エドワード　プロ棋士。将棋が得意で、頭が良い。♂一人称「俺」

ノンディ　　恥ずかしがりやで、何も語ってくれない。♀一人称「私」

リズ　　元気が良くて、言葉遊びが好き。他人にあだ名を付けて遊ぶのがすきで、
　　　　　一部の人からは恐れられている。♀一人称「私」

ルーク　　チャラい、とにかくチャラい。（女に興味はない。）学問に関してはだいたいバカだが、暗算・トーク・コネ・危機回避だけは神レベル。思考は単純。意外と優しかったりする。♂一人称「俺」

スノー　　冷静で、周りから信頼される。♀一人称「わたし」

ロコン　　見事な英国紳士風男性。　所々自己主張の強い所がある。がめつい。容赦ない。catnyannyanのイメージ的には、境界のりんねの黒洲6段的な？調べてみてね♂一人称「私（わたくし、もあり）」

ラーラ　　本の虫。ドM疑惑浮上中。カメルを疑っている。なんだかんだ、アイちゃんに対して過保護。♀一人称「私」

ロレッタ　アイちゃんの弁護士。法廷では負け知らず。期待の若手弁護士である。♂一人称「私」

ボング　　国税庁職員。腕が良くて、脱税取締りのエキスパート。
　　　　　　今まで何匹の猫を地獄に突き落としてきたことか・・・・・♂一人称「私」

ツバキ　主人公。検察官。カメルの恋人。冷静沈着、でもノリは良い。行方不明のカメルを探す。♀一人称「私」

ロレンス　検察官。カメルの部下。礼儀は良いが生意気であざとい。特技は敬語と推理。無神経ｗ♂一人称「僕」

ルイス　記者。ツバキを追いかけ回し、事件をいち早く報道しようとしている
　　　　　本人に悪気はないが、はっきり言って迷惑。♂一人称「私」若しくは「僕」

エミリー　ツバキの親友で、プロのバドミントン選手。元気がよく、運動神経抜群。トールには少し手厳しい。♀一人称「私」

トール　エミリーの後輩で、バドミントン以外のスポーツもできる。
　　　　　アランのいとこ。背が高くて、好青年である。♂一人称「僕」

タクミ　　ツバキのよき上司。ずーっとにこにこしていて、誰も彼の瞳を見たことがない。穏やかな性格だが、仕事となると一流。優しげな口調で、誘導尋問する。♂一人称「私（僕）」

アリネス　占い師。トールの恩人らしい。ロシアンブルーで、毛並みに関しては特にプライドが高い。♀一人称「あたし」

ミンガス　トールの幼なじみ。少し、おっちょこちょいな所はあるが、やる時にはやるタイプ。♀一人称「私」　　

リーヤ　　情報屋。子ども！　おかしをあげると何かしら調べてくれる。ツバキを可愛いなと思っているけど言わない。♂一人称「僕」

ミミ     ちっこくて見た目が女の子みたいで噛みグセがある。でもそれを言うと怒る。見た目の割には歳食ってる。職業はラジオのMC。リズを師匠と呼び尊敬している(おしゃべりだから)。♂一人称は「おれ」

カナ　おむれつ氏のオリ猫。白黒のぶち猫で、耳は黒。優しいが、一度その猫を信じなくなると永遠に嫌う。案外毒舌。仕事は意外に殺し屋。やば。
任務の時は青い瞳が赤と青のオッドアイになっている。謎多き猫。♀一人称「わたし」

スペイド 検察官。クール。裁判では冷血。ロレンスに甘く、アランと馬が合わない。♂一人称「俺 」

ナポリカ 検察官。頭と腕よくない。ボケ。タクミにかわいがられている。♀一人称「ナポリカ」

グレナダ 科捜研兼刑事。優秀。ハムスター好き。♀

マーブル グレナダのハムスター。超腕が立つ。

カリーナ 検察官。カローニャの姉。おっちょこちょいだけど元気。♀

カローニャ 検察官。カリーナの妹。しっかり者。♀

レイル　判事。ロレンスの悪友。♂

ポリーヌ　大工。脳筋ｗアネキ系だが、乙女なところもある。♀一人称「あたし」

エドワード　プロ棋士。将棋が得意で、頭が良い。♂一人称「俺」

ノンディ　　恥ずかしがりやで、何も語ってくれない。♀一人称「私」

リズ　　元気が良くて、言葉遊びが好き。他人にあだ名を付けて遊ぶのがすきで、
　　　　　一部の人からは恐れられている。♀一人称「私」

ルーク　　チャラい、とにかくチャラい。（女に興味はない。）学問に関してはだいたいバカだが、暗算・トーク・コネ・危機回避だけは神レベル。思考は単純。意外と優しかったりする。♂一人称「俺」

スノー　　冷静で、周りから信頼される。♀一人称「わたし」

ロコン　　見事な英国紳士風男性。　所々自己主張の強い所がある。がめつい。容赦ない。catnyannyanのイメージ的には、境界のりんねの黒洲6段的な？調べてみてね♂一人称「私（わたくし、もあり）」

ラーラ　　本の虫。ドM疑惑浮上中。カメルを疑っている。なんだかんだ、アイちゃんに対して過保護。♀一人称「私」

ロレッタ　アイちゃんの弁護士。法廷では負け知らず。期待の若手弁護士である。♂一人称「私」

ボング　　国税庁職員。腕が良くて、脱税取締りのエキスパート。
　　　　　　今まで何匹の猫を地獄に突き落としてきたことか・・・・・♂一人称「私」


ロレンス　検察官。カメルの部下。礼儀は良いが生意気であざとい。特技は敬語と推理。無神経ｗ♂一人称「僕」

ルイス　記者。ツバキを追いかけ回し、事件をいち早く報道しようとしている
　　　　　本人に悪気はないが、はっきり言って迷惑。♂一人称「私」若しくは「僕」

エミリー　ツバキの親友で、プロのバドミントン選手。元気がよく、運動神経抜群。トールには少し手厳しい。♀一人称「私」

トール　エミリーの後輩で、バドミントン以外のスポーツもできる。
　　　　　アランのいとこ。背が高くて、好青年である。♂一人称「僕」

タクミ　　ツバキのよき上司。ずーっとにこにこしていて、誰も彼の瞳を見たことがない。穏やかな性格だが、仕事となると一流。優しげな口調で、誘導尋問する。♂一人称「私（僕）」

アリネス　占い師。トールの恩人らしい。ロシアンブルーで、毛並みに関しては特にプライドが高い。♀一人称「あたし」

ミンガス　トールの幼なじみ。少し、おっちょこちょいな所はあるが、やる時にはやるタイプ。♀一人称「私」　　

リーヤ　　情報屋。子ども！　おかしをあげると何かしら調べてくれる。ツバキを可愛いなと思っているけど言わない。♂一人称「僕」

ミミ     ちっこくて見た目が女の子みたいで噛みグセがある。でもそれを言うと怒る。見た目の割には歳食ってる。職業はラジオのMC。リズを師匠と呼び尊敬している(おしゃべりだから)。♂一人称は「おれ」

スペイド 検察官。クール。裁判では冷血。ロレンスに甘く、アランと馬が合わない。♂一人称「俺」

ナポリカ 検察官。頭と腕よくない。ボケ。タクミにかわいがられている。♀一人称「ナポリカ」

グレナダ 科捜研兼刑事。優秀。ハムスター好き。♀

マーブル グレナダのハムスター。超腕が立つ。

カリーナ 検察官。カローニャの姉。おっちょこちょいだけど元気。♀

カローニャ 検察官。カリーナの妹。しっかり者。♀

レイル　判事。ロレンスの悪友。♂