⚑ がクリックされたとき
もし <([背景 v] \( [背景# v] \))= [1]> なら 
  隠す :: lools
でなければ
  表示する :: looks
end

(x座標(ここはどこか)) を [list v] に追加する
(x座標(ここはどこか)) を [list v] に追加する
(x座標(ここはどこか)) を [list v] に追加する
(y座標(ここはどこか)) を [list v] に追加する
(y座標(ここはどこか)) を [list v] に追加する
(y座標(ここはどこか)) を [list v] に追加する
[a v] を [1] にする
([list v] の長さ :: list) 回繰り返す
x座標を ((a) 番目（ [list v] ） :: list) 、y座標を ((a) 番目（ [list v] ） :: list) にする
[自分自信 v] のクローンを作る
[a v] を (1) ずつ変える
end
クローンされたとき
<<マウスが押された> かつ <[自分 v] に触れた>> まで待つ
[ v] を ( ) ずつ変える
このクローンを削除する

[s v] キーが押されたとき
(x座標) を [x座標 v] に追加する
(y座標) を [y座標 v] に追加する
(捕まえたポケモンの数) を [ポケモン数 v] に追加する
[☁ 番号 v] を (1) ずつ変える
((☁ 番号) と (ユーザー名)) を [コードすべて v] に追加する
((☁ 番号) と (ユーザー名)) を [list v] に追加する   //これは見せるやつ
(ユーザー名) を [ユーザ v] に追加する
//これが追加する
//次はコード読み込み

⚑ がクリックされたとき :: event
もし <[ユーザ v] に (ユーザー名) が含まれる> なら
[コード読み込みするため描いてください] と聞いて待つ
もし<[コード v] に (答え) が含まれる> なら 
でなければ
[含まれておりません] と (2) 秒言う
[すべて v] を止める
end
でなければ//始める
end
(((1) 番目\( (答え) \)の文字) 番目（ [list v] ） :: list) //これは重要です